代表の篠原に関してご報告

この度、12月1日付の新聞報道にございましたとおり、弊所代表の篠原は、この度、立憲民主党白石支部及び札幌支部より公認の決定を頂き、来春の札幌市議選に挑戦することとなりました。

しかし今後も、弊所の行政書士業務は篠原はじめスタッフ一同が一丸となり取組み、営業に邁進する所存でございます。

また、お客様には政治信条を押し付けるようなことは致しません。皆様、様々な思いがあって然るべきであると考えます。

行政書士業務と政治活動を混同することないよう、配慮して参ります。

一方で、行政と国民の架け橋である行政書士という仕事と政治活動は無関係ではなく、その大好きな行政書士業務を通して取り組むべき課題の一助となれるよう、政治活動もして参りたく存じます。
政治活動は、行政書士業務の延長線上にあるとも考えております。
異なる世界、業界ではありますが、重なり合う面も多いため、補完し合えたり、プラスに好影響を与えられるような視点を大切にし、国民一人ひとりや事業者様に寄り添えるような行政書士の業界のためにも、努力していきたいです。

ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。